准看護師になるメリット

看護医療系受験専門で

高い合格率の日本看護医療予備校通信部です。

本気で看護医療系学校に合格したい方のために

映像通信講座配信してます。






看護師になるためには大きく2通りの方法があります。



1つは4年制大学や3年生の専門学校に通い、

正看護師の資格を取得する。



もう1つは、2年制の准看護専門学校に通い准看護師

として働き、働きながら3年間の正看進学の学校を卒業し

正看護師の資格を取得する。



どちらにもメリット・デメリットがありますが

今日は准看から正看になるメリットをお伝えしたいと思います。



まず、社会人の方は残り看護師として働ける年数が1年又は2年増えます。

さらに准看専門学校在学時や正看進学の専門学校在学時に

働きながら通学ができるので、生活に対する負担は少なく済みます。



また、看護師としての経験は長いので、病院での採用時に

即戦力として有利に働く場合もあります。



もちろん、初めから正看がデメリットだらけではありません。

要は、ご自分のライフスタイルに合った資格の取得方法が

必要という意味です。



そういったことも相談できるのが、日本看護医療予備校の

通信講座です。



看護医療系に特化した専門予備校ですので

スタッフ全員がその相談に乗ることができます。



スタッフ誰でもいいと思いますが、

お問い合わせの時に私をご指名の際は、「校長相談希望」

とどこかにご記載いただければ、私が対応致しますね。



もちろん、何十人と来られたら対応しきれませんので

先着順とさせていただきます。ご了承下さい。
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